
可愛い娘の声(かわいいむすめのこえ)
ども、最近「声が出ないなあ」と感じる市川福之介です。
(いや、出てはいるんですけどね笑)
さてさて、今日はちょっと“声”の話を。
先日、久しぶりに十八の娘の役をやりました。
以前は毎日のように娘役や子ども役をやっていたのに、今ではそのポジションはすっかり市川竜光に奪われ、私は端っこへ追いやられ……。
(これが世代交代というやつか)
で、久々に回ってきた娘役。
正直、娘役なんてお茶の子さいさい。何も意識しなくてもできちゃうんです!
(“天才”って思ってもらいたいので、あえてこう書いてます)
