
相手の役を演じる意味(あいてのやくをえんじるいみ)
こんにちは! 市川福之介です。
(何かもうこんにちはとかこんばんはとか、見てくれてる時間によって変わるんだろうけど、とりあえずこんにちはって言っとけば間違いないだろう)
さて、今日も毎週更新しているブログを書いていきますか!
(今週“も”? “毎週”)
細かいことはさておいて…。
今週のテーマは『相手の役を演じる意味』について。
皆さん、日常において、お芝居の稽古をするときに、
(日常でないだろう)
相手の役と交換して稽古したことはありますか?
昔からよくある稽古方法の一つだとはありますが、自分の役を深めると言う意味では効果的だと思います。
ただ、“何のためにするのか”。ここをしっかり押さえておかないと意味がないと思うので、ここで改めておさらいしようかなと思います。